リノベーションの進め方

20坪のマンション・リノベーション工事金額は約1,100万円です

20坪のマンション・リノベーション工事

解体工事・処分費 210万円
基礎工事 0万円
構造材・構造用合板(補強) 0万円
サッシ・窓ガラス等 0万円
外壁材等(下地処理) 0万円
塗装工事 30万円
屋根工事 0万円
室内ドア・床材等 80万円
大工手間等 250万円
内装仕上げ工事等

80万円

給排水工事等 50万円
電気工事等 50万円
住宅設備機器等 220万円
その他雑工事 100万円
仮設工事 30万円
敷地内給排水等 0万円
合計(税別) 1,100万円
最も標準的な住宅の場合の価格になります。仕様によって金額は増減します。

本体工事以外に必要なもの

カーテン・ブラインド等 約20万円
照明器具 約20万円
エアコン 約30万円
外構・造園(なし) 0円
登記費用(表示・保存・設定等) 0円
火災保険・地震保険(10年分) 0円
銀行住宅ローン申込み手数料
・融資手数料・印紙代
融資内容によって異なります
ローン保証料 融資内容によって異なります
地盤改良費(補強が必要な場合) 0円
※本体工事以外の費用につきましては内容により異なります。詳しくはお問い合わせください。

築25年の30坪木造住宅のリノベーション工事金額は約1,600万円です

築25年の30坪木造住宅リノベーション工事

解体工事・処分費 250万円
基礎工事 0万円
構造材・構造用合板(補強) 100万円
サッシ・窓ガラス等 135万円
外壁材等(下地処理) 150万円
塗装工事 30万円
屋根工事 70万円
室内ドア・床材等 100万円
大工手間等 200万円
内装仕上げ工事等 65万円
給排水工事等 50万円
電気工事等 50万円
住宅設備機器等 220万円
その他雑工事 100万円
仮設工事 30万円
敷地内給排水等 50万円
合計(税別) 1,600万円
最も標準的な住宅の場合の価格になります。仕様によって金額は増減します。

本体工事以外に必要なもの

カーテン・ブラインド等 約30万円
照明器具 約30万円
エアコン・テレビアンテナ 約35万円
外構・造園(なし) 0円
登記費用(表示・保存・設定等) 0円
火災保険・地震保険(10年分) 約30万円
銀行住宅ローン申込み手数料
・融資手数料・印紙代
融資内容によって異なります
ローン保証料 融資内容によって異なります
地盤改良費(補強が必要な場合) 地盤状況によって異なります
※本体工事以外の費用につきましては内容により異なります。詳しくはお問い合わせください。

大手ハウスメーカーや一般工務店より安くリノベーションできる理由

ホームイデザインサポートには、モデルハウスがありません。大手ハウスメーカーと違って、大規模な本社組織や株式上場を維持する費用も必要ありません。テレビ広告や大規模な広告宣伝もしていません。また、設計士がお客さまと直接コミュニケーションをとることで、共有したイメージが直接設計イメージへとつながり、時間のロスも最小限にとどまります。ホームページやチラシなどを制作していますので、広告宣伝費はゼロにはなりませんが、最小限に留めています。

お客さまに満足いただける一棟を建て続けているからこそ、「あんな家を建てたい」というお客さまがまた増えていく。それがなによりの営業活動だと思っているからです。
効率のよいコストカットを採用しながら、家づくり一本で勝負しています。

ホームデザインサポートではライフプランを一番最初に実施しています


一番の心配は・・・ 何といっても「お金」 

・教育費は大丈夫か?
・老後の資金は・・・・
・そんなに大きなローンを借りる事が出来るのか?
・住宅ローンの支払いが家計を圧迫したら・・・
・払えなくなったら・・・・
・家のメンテナンス維持費用はどうなるの?
悩みは無限に続きます。
でも心配はいりません。誰もが悩むことです。
一方で完成した後に「もう少し予算をかけても良かったかな・・・」と嘆く方も多くいらっしゃいます。永く住まう家だけに、無理のない範囲で予算をかけることはとても良いことなのに、これでは残念です!高性能サッシや高性能断熱材、それに高効率給湯器など、初期コストは高くても将来的にランニングコストで得をする部品や設備が沢山あります。まず初めに自分たちに本当にフィットした予算を見つけ出しましょう。予算の悩みにほぼ全ての方が直面します。ホームデザインサポートが考える解決策、それは初めに「お金のプロ」と話すことだと考えています。
多くの住宅メーカーの場合、住宅の設計と見積もりが終わった後の予算が合わなくなり悩みだすと、ファイナンシャル・プランナーと面会し、ライフプランを実施されています。これでは数字のマジックで予算を吊り上げられてしまう場合もあります。順番が逆です。 お金のプロとのカウンセリングで将来にむけた無理のない資金計画を見つけ出し、その予算を有効に活用にするべストの提案をする。それがホームデザインサポートの仕事です。